【第2回Python基礎講座】電卓より便利!数値と計算の基本ルール

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【第2回Python基礎講座】電卓より便利!数値と計算の基本ルール
国内のAI狂い

やっほー!国内のAI狂いだよ!✨

第2回へようこそ!今回はPythonを「高機能な電卓」として使ってみるよ。
「計算なんて 1 + 1 でしょ?」って侮っちゃダメ!Pythonの計算ルールには、初心者が必ず引っかかる「割り算の罠」があるの。
試験でも超頻出だから、ここでしっかりマスターしてライバルに差をつけちゃおう!💪🔥

公式の「ここがわかりにくい」:型って何?

公式チュートリアルを読むと、さらっとこんなことが書いてあるよね。

整数 (例えば 2, 4, 20) は int 型であり、小数部を持つ数 (例えば 5.0, 1.6) は float 型です。

プログラミングの世界では、数字にも「種類」があるんだね。

  • int(イント): 整数。小数点がないピッタリした数。
  • float(フロート): 浮動小数点数。小数点がついた細かい数。

この2つの違いが、特に「割り算」のときに超重要になってくるから覚えておいてね!

1. 基本の四則演算:まずは普通の電卓として使おう

要するにこれは「普通の算数と同じルール」だよ!

まずは基本の「足す・引く・掛ける」から。ここは直感通り!
対話モード(>>>)に入力してみてね。

🐍 サンプルコードを見る(クリックで開閉)
# 足し算 (+)
>>> 2 + 2

# 引き算 (-)
>>> 50 - 5

# 掛け算 (*) ← 「×」じゃないよ!アスタリスクを使うよ!
>>> 20 * 6
💻 実行結果:
4
45
120

掛け算の記号が × じゃなくて *(アスタリスク)なのは、PCのキーボードに × キーがないからだね。

2. 【試験頻出】割り算の「2つの顔」に注意!

要するにこれは「割り切れても必ず『.0』がつくルール」だよ!

ここが今回の最重要ポイント!🚨
Pythonには、2種類の割り算があるの。これを混同すると試験で即死するよ!

(1) 普通の割り算(/)

スラッシュ1つ / は、結果が必ず float(小数)になる割り算だよ。
たとえ 4 ÷ 2 みたいにきれいに割り切れても、Pythonは律儀に 2.0 って答えるの。

(2) 切り捨て除算(//)

スラッシュ2つ // は、結果の小数点以下を切り捨てて、整数(int)にする割り算だよ。

🐍 サンプルコードを見る(クリックで開閉)
# 普通の割り算(/)
>>> 8 / 5
1.6

# 割り切れる場合でも、必ず float になる!
>>> 4 / 2
2.0  # ← 「2」じゃなくて「2.0」なのがポイント!

# 切り捨て除算(//)
>>> 17 // 3
5  # 17 ÷ 3 = 5.66... の「.66...」をバッサリ捨てる!

# マイナスの切り捨ては要注意!
>>> -17 // 3
-6 # 小さい方の整数に丸められるから -5 じゃなくて -6 になるよ
💻 実行結果:
(コード内にコメントとして記載)

試験では「この計算結果の型はintか?floatか?」っていう意地悪な問題が出るから、
「スラッシュ1本 / を見たら絶対 float!!」って脳に刻み込んでね!🧠🔨

3. 覚えておくと便利な「余り」と「べき乗」

他にも便利な記号があるよ。特に「余り」はプログラミングでよく使う(「3の倍数判定」とかで)から覚えておこう。

  • 余り(%): 割り算の余りを出す。
  • べき乗(**): 2の3乗とか。掛け算 * を2回書く。
🐍 サンプルコードを見る(クリックで開閉)
# 余り(%)
>>> 17 % 3
2  # 17 ÷ 3 = 5 余り 2

# べき乗(**)
>>> 5 ** 2
25 # 5の2乗 (5 × 5)

>>> 2 ** 7
128 # 2の7乗
💻 実行結果:
2
25
128

4. 変数:計算結果を箱に入れておこう

要するにこれは「値に名前ラベルを貼って保存する機能」だよ!

計算した結果を後で使いたいときは、等号 = を使って「変数(へんすう)」に入れるよ。
数学の「イコール(等しい)」とは違って、プログラミングでは「右のものを、左の箱に入れる(代入)」という意味になるんだ。

🐍 サンプルコードを見る(クリックで開閉)
# width(幅)という箱に 20 を入れる
>>> width = 20

# height(高さ)という箱に 5 * 9 の結果を入れる
>>> height = 5 * 9

# 箱の名前を使って計算できる!
>>> width * height
💻 実行結果:
900

試験に出る!要注意ポイント

今回の範囲で、Python 3 エンジニア認定基礎試験によく出るひっかけポイントをまとめたよ!📝

① 計算の優先順位と「右からルール」

数学と同じで、+ - よりも * / が先に計算されるよ。
でも、「べき乗」だけは特別なルールがあるから気をつけて!

【重要】 べき乗 **右側から計算される!(右結合)

2 ** 3 ** 2 という式があったら、どう計算する?
普通は左から計算するけど、べき乗だけは「右にある 3 ** 2 を先に計算する」というルールなんだ。

🐍 証拠コードを見る(クリックで開閉)
# 左から計算すると... (2の3乗)の2乗 = 8の2乗 = 64
# 右から計算すると... 2の(3の2乗)乗 = 2の9乗 = 512

# Pythonの正解はどっち?
>>> 2 ** 3 ** 2
512

# つまり、こう計算されている!
>>> 2 ** (3 ** 2)
512
💻 実行結果:
512
512

これ、試験で「計算結果は64か?512か?」って聞かれる超・鉄板問題だよ!絶対に間違えないでね!🥺

② 演算子まとめ表(重要!)

この表の内容は暗記必須だよ!

記号 意味 結果の型
+ 足し算 1 + 1 int
* 掛け算 2 * 3 int
/ 除算(割り算) 4 / 2 float (2.0)
// 切り捨て除算 4 // 2 int (2)
% 剰余(余り) 5 % 2 int (1)
** べき乗 3 ** 2 int
💡 管理人の失敗エピソード
「変数が定義されていません」っていうエラー(NameError)、よくやるんだよね〜。
変数 n を使おうとしたのに、まだ何も代入してなかったりとか…。
Pythonは「中身のない空っぽの箱」は許してくれないから、必ず何か値を入れてから使おうね!📦🥺

まとめ:次回への引き

今回は「数値と計算」について解説したよ!
/// の違い、そして ** の右からルール、もう完璧だよね?これだけで試験の点数2.5点アップだよ!(配点は適当だけどw)

次回は、数字の次は文字!
テーマは「文字を自由に操る:スライスと連結」だよ。
文字列を「スパッ!」と切ったり「ペタッ!」とくっつけたり。パズルみたいで楽しいからお楽しみに!👋✨

出典: Python公式チュートリアル
Copyright © 2001-2026 Python Software Foundation. Licensed under the PSF License.

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