やっほー!国内のAI狂いだよ!✨
第8回へようこそ!今回は、私がPythonを大好きな理由TOP3に入る「f-string(エフ・ストリング)」を紹介するよ。
これまで "答えは" + str(x) + "です" みたいに、文字と変数をペタペタ貼り付けるのに疲れてなかった?
そのストレス、今日でサヨナラできるよ!魔法のように変数を埋め込む快感を味わってね!🪄🥺
公式の「ここがわかりにくい」:フォーマット済み…なんて?
公式ドキュメントを開くと、またしても強そうな名前が出てくるよ。
フォーマット済み文字列リテラル (formatted string literal)
「必殺技かな?」って感じだけど、通称 「f-string(エフ・ストリング)」 と呼ばれているよ。
要するに「文字列の中に、変数をそのまま埋め込める機能」のこと。
Python 3.6 から登場した比較的新しい機能なんだけど、便利すぎて今では世界中のPython使いがこれしか使ってないレベルだよ(言い過ぎ?いやマジで!)。
1. f-stringの基本:fを付けて{}で囲むだけ!
使い方は超カンタン。
文字列の先頭に f (または F) を付けて、埋め込みたい変数を {} (波括弧) で囲むだけ!
🐍 サンプルコードを見る(クリックで開閉)
name = "Python"
age = 30
# 今までの面倒な書き方(+で結合)
# 数字を str() で変換しないとエラーになるのがウザいよね...
print("私は " + name + " です。" + str(age) + " 歳です。")
# f-stringを使った神の書き方✨
# 型変換も勝手にやってくれる!
print(f"私は {name} です。{age} 歳です。")
私は Python です。30 歳です。
私は Python です。30 歳です。
どう?圧倒的に見やすくない?
ポイントは「引用符の前に f を付ける」こと!これを忘れると、ただの {name} って文字が表示されちゃうから気をつけてね。
2. {}の中では計算もできちゃう!
f-stringのすごいところは、変数を置くだけじゃなくて、{} の中で計算や関数の実行もできちゃうこと。
「えっ、そこで計算しちゃうの?」って思うかもしれないけど、デバッグ(バグ探し)の時とかにめちゃくちゃ便利なんだよ。
🐍 サンプルコードを見る(クリックで開閉)
a = 10
b = 5
# 足し算の結果を表示
print(f"{a} + {b} の答えは {a + b} です")
# 文字列メソッドも使える
text = "python"
print(f"大文字にすると {text.upper()} だよ")
10 + 5 の答えは 15 です
大文字にすると PYTHON だよ
3. 【試験頻出】桁数や小数をきれいに整える
「小数を2桁まで表示したい」とか「数字を0埋めしたい」って時あるよね。
f-stringなら、変数の後ろにコロン : を付けてルールを書くだけで整形できるよ。
よく使うフォーマット指定子(暗記推奨!)
:.2f: 小数点以下2桁まで表示(fはfloatの意味):05: 5桁になるようにゼロ埋め:>10: 10文字分で右寄せ
🐍 サンプルコードを見る(クリックで開閉)
pi = 3.1415926535
number = 42
# 小数点以下2桁(四捨五入されるよ!)
print(f"円周率は {pi:.2f} です")
# 5桁でゼロ埋め(IDとかに便利)
print(f"ID: {number:05}")
# カンマ区切り(お金の表示とか)
salary = 10000000
print(f"年収 {salary:,} 円")
円周率は 3.14 です
ID: 00042
年収 10,000,000 円
試験に出る!要注意ポイント
今回の範囲で、Python 3 エンジニア認定基礎試験によく出るポイントをまとめたよ!📝
① 昔の書き方との混同に注意
Pythonには歴史的な事情で、文字列フォーマットの方法が3つもあるんだ。
試験では古い書き方も出題されることがあるから、「あ、これは昔のやつだな」って見分けられるようにしておこう。
| 世代 | 書き方 | 特徴 |
|---|---|---|
| 最新(最強) | f"{変数}" |
f-string。読みやすい。基本これを使う。 |
| 一昔前 | "{}".format(変数) |
str.format() メソッド。まだよく見る。 |
| 化石 | "%s" % 変数 |
%演算子。C言語風。古いコードに残ってるかも。 |
② クォートの種類
f-stringの外側と、中の変数を囲むクォートが同じだとエラーになるよ。
f"私は {student["name"]} です" はダメ(ダブルクォートが被ってる)。
f"私は {student['name']} です" のように、中と外で使い分けよう!
print(f"得点: {score}") って書いたつもりが、f を忘れて print("得点: {score}") って書いちゃって、画面にそのまま 得点: {score} って表示された時の虚しさよ…😭「あれ?変数が展開されないぞ?」って時は、真っ先に先頭の
f を確認してね!
理解度チェック!ミニクイズ
f-stringの使い方、バッチリかな?
試験レベルの問題でチェックしてみよう!🔍
変数 val = 123.456 を「123.46」と表示するf-stringは?
▼ クリックで正解を表示
val = 123.456 を「123.46」と表示するf-stringは?f"{val:.2f}"
解説:
小数点以下を表示するには . (ドット) が必要で、浮動小数点数 (float) を表す f も必要だよ。
.2f で「小数点以下2桁」という意味になるんだ。
次のコードの実行結果はどうなる?
x = 10
print(f"{x + 5}")
▼ クリックで正解を表示
解説:
f-stringの {} の中では計算式も実行できるよ。
だから 10 + 5 が計算されて 15 が表示されるんだ。
f-stringを作るために文字列の先頭に付ける文字は?
▼ クリックで正解を表示
解説:
formatted(フォーマット済み)の頭文字 f だよ。
大文字の F でもOKだけど、小文字を使うのが一般的だね。
まとめ:次回への引き
今回は「f-string」について解説したよ!
これからは + で文字をつなぐのは卒業して、スマートに f"{}" を使っていこうね✨
次回は、プログラムを整理整頓する大事な技術!
テーマは「処理をまとめてスッキリ:関数の基本」だよ。
何度も使う処理を「部品(関数)」にして使い回す方法を学ぶよ。def っていう魔法の言葉が登場するからお楽しみに!👋✨
出典: Python公式チュートリアル
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